2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「自分でわかっているのと他人にわからせるのとでは話が別だ。自分の認識を、概念ベースから言語ベースにまで精錬しないと伝達はできない」

「データベースは結論を出せないんだ」

「どうもここまで上機嫌なところを見せられるとついその顔を曇らせてやりたくなる」

「自らの説が単なる叩き台になることを恥じないという態度は、見上げたものだ」

「システムには必ずシステムに対抗する存在が組み込まれている」

「俺はお前に好かれたいとは思っていない」

「社会的に必要なら技と体だけは貸し出す用意があるよ」

「なぜ人間は移動しないと目的を果たせないのだろうか」

「人の命は限りあるものだという。しかし無限の可能性を模索するとき、人はその生涯を十倍にも百倍にも千倍にも増幅させると謳う連中がいる。もっともな話だ。が、その中心には俺がいるべきだ。それが神の決めたルールってもんだろ?」

「俺はお前の信じてきた世界を壊さない。世界はそんなにヤワじゃない。人が入り込んで壊れる世界なんてないさ。ただ広がるだけ。それだけだ。お前の世界が壊れそうになったら、俺が守ってやる。こんな言葉を使う奴は普通は信用できないだろうけどな。だが、知っての通り、俺は普通じゃない」

「楽しさと悲しさは常に紙一重というが、お前は今この瞬間、その紙の間に俺の心を閉じこめた。」

「久しぶりだな。まだ俺を殺す気か?まぁ別にそれでも構わないけどな。だけど一度はちゃんと告白しておくのが筋だろうと思ってな」

「驚きの話から、俺にとっての嬉しい話に物語をスイッチするとしよう。いやー、いい。金はいい。よく分からないが、みんないいものだと言う。そして、その金に踊らされて破滅していく姿が最高にいい」

「面白いな、お前。OK過ぎる程にOKだ。ヤバいな、ワクワクしてきたよ。よし、決めた。もう俺はお前が火星人だと言われても驚かない。さあ早く腕を八本生やしてみてくれよ。人間じゃないとなりゃ、壊し甲斐があるってもんだ」

「少し驚いたが、驚くのはいいことだ。驚きというものは、常に人間に、人生は先の読めない闇だということを思い出させてくれる」

「声を出せないということは、ある意味幸せなことだ。人は悲しみを口にするのも、喜びを口にするのにも、怒りを口にするのにも、非情に強いエネルギーを消費する。恐怖や苦痛となれば、なおさらだ。そういう意味では、言葉を失う程に怯えるというのは、ある意味、極限状態に於いて、エネルギー消費を抑えるための、人間の本能が営む自衛行為だとは言えないだろうか」

「行く。安心して、僕一人で行くから。それでも行くよ。行くしかないじゃないか。一人で来いって言うんだからさ、そうしなかったら相手にも失礼じゃない。怖くて仕方ないけどさ」

「悲しい話を、悲しい話を始めようじゃないか。悲しみで胸が張り裂けそうになる話だが、まぁ俺は楽しいから安心してくれ」

「ならば悲しい話を紡ぎ出すとしようか。奴らにとってのな」

「退屈な話にならないことを祈るとしよう。ああ、退屈は罪だ。人に与えられた限りある時間を怠惰に過ごすでも、快楽に溺れるでもなく、ただそこにいるだけで食い潰していく。こんなこと耐えられない。退屈は罪だ。死ね!退屈は死ね!退屈な時間というのは人生の山場を完全な状態で迎えるためのコーヒーブレイク。そう思うことにしよう・・・という格言が思いつくぐらいに可愛い子じゃないか?違ってたら違ってたで、それまた人生のスパイスだと俺は主張したい。何故ならこの世界に退屈なことなど、何一つありはしないのだから」

「悲しい。とても悲しい話をしよう。いつもと変わらない。それは一体どういうことだ?そんなの、この不良少年どもにしか分からない!分からないのを嘆くのは容易い。俺は容易い男ではないからこれ以上嘆かない。とりあえず、俺は悲しいが、お前達は楽しいだろ?」

「どうだ?見事に楽しくも悲しい話だろう?俺たちは楽しくって、奴らは悲しいだろ」

「さて、楽しくも悲しい話をしよう。楽しさ・・・それは悲しさの裏返し。すなわち天国と地獄、ラブ&ピース。ラブ&ピース!」

「冗談に決まってるだろ。気絶することないじゃないか。俺無茶苦茶罪悪感でいっぱいだよ!やばい、ワクワクしてきた。どうしよう?寂しさと嬉しさが入れ混じったような、旅行の前の日に感じるようなあの感覚だよ。だからその感覚に免じて許せ!」

「ハイハイハハハイ、NOだよ、NO。何、その寄生虫根性丸出しな計画。でもNO!ザ No!そんな弱気なことでどうすんの、っつーか、それじゃ何も壊せないじゃん。俺が壊したいのは物理的なもの。分かる?分かってるなら返事!返事は?返事がない。ならば、ただの屍になれや!」

「ここでゆっくりバラしてバラしてバラしてバラして・・・あー、興奮してきた!超絶的に絶望的に興奮してきた!」

「俺は何かワクワクしてきたぞ。この胸の高鳴りはどうやって押さえよう?壊すか?何か壊すしかないだろう」

「バラせた。超バラせた。一回も床に落とさないままバラせたよ。見た?見た?あー、すっげーすっきりしたけどどうする?人生は楽しい。そう一日一万回唱えてみろ!頭がおかしくなって、本当に全ての苦痛がなくなる。OK!OK!OK!悲しさ乗り越えて俺は今より高いステージに進化した。な、そう思うだろ、お前ら!素晴らしいよ、素晴らしいよ、人生は。こいつはワクワクしてきた。俺のOK脳がOKじみる程にOKすぎるぜ!お前ら、何か楽しい話をしろ」

「幸せなんてものは、不幸と同じように、突然襲ってくるものさ」

「私の実験動物・・・。モルモットという奴はときおり、こちらの予想外の行動を起こすんだ」